トランスビットの開発ノート

Webサイト制作に役立つTipsやトラブルシューティングなどの備忘録

Custom Post Type UIとAdvanced Custom Fields

椿さんが終わったのに、なんで春がやってこないんでしょう……毎日寒い。
そう言えば、皆さん縁起物に買う順番があるって知ってました?
熊手で掻き集め、それをザルですくい、扇子で広げ、最後に俵にして積み上げるんだと、露店のおばちゃんが教えてくれました。
去年は知らなかったので、掻き集めた後、いきなり俵にしてましたwwwww

さて、最近使って便利だと思ったWordpressのプラグイン、そして必要に駆られてできたコードを書いてみます。

カスタム投稿タイプをとカスタムフィールドをプラグインで管理してみる

カスタム投稿タイプもカスタムフィールド(以下CF)も、function.phpに直接ゴリゴリ書いた方が使い回しやすくていいんじゃないのかと思っていたのですが、3つ以上カスタム投稿タイプが必要な案件では、流石に管理が面倒なのでCustom Post Type UIというプラグインを使ったりします。
いろんなサイトで紹介されているだけあって、本当に簡便極まりないですね。
ついでにCFもAdvanced Custom Fields(以下ACF)というプラグイン使ったりするようになりました。
これもまた、いろんな(ry

でもACFの場合、カスタムフィールドを含めた絞り込み検索を実装しようとすると、高確率で煮え湯を飲まされます。超危険!
なぜなら、チェックボックスのように複数値を配列で保存するものは、データがシリアライズされて保存されるため、meta_queryでINが使えないのです。LIKEを使ってもいいのですが、複雑な検索要件ならお手上げです。
ACFにこだわらず、配列をシリアライズせずに値をユニークに保存してくれる別のプラグイン(例えばSmart Custom Fields)などもあるので、大人しくそっちを使っとけば万事解決なわけですが、ユーザープロフィールへのCF配置ができるプラグインって、ACFくらいしか見かけません……。

そこで、よーく考えてみました。

要は、ACFでチェックボックスのCFを実現しようとするからいけないんです。
チェックボックスのCFは、function.phpにゴリゴリ書けばいいんです。

ということで、ユーザープロフィールにチェックボックスのCFを設置するコードの中で、個人的に一番悩んだ保存方法を覚書き。

// ユーザー情報追加項目(好物情報)の保存
add_action( 'edit_user_profile_update', 'update_extra_profile_fields' );
function update_extra_profile_fields( $user ) {
  $user_id = $_POST['user_id'];
  $food = $_POST['food'];

  if( !empty( $food ) ) {
    delete_user_meta( $user_id, 'food', '' ); // まずは全消し
    foreach ( $food as $foods )
      if( $foods != '' ){
        add_user_meta( $user_id, 'food', $foods, false );
      }
  } else {
    delete_user_meta( $user_id, 'food', '' );
  }
}

要は、値の個数分add_user_meta()してやればいいんですね。表示する場合も同じように、個数分get_user_meta()すればいいわけです。
今回もwordpressのCodecとフォーラムの過去ログにお世話になりました。
毎回質問してみようかと思うんだけど、答えの近似値って探せばある……ありがたいことです。

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