トランスビットの開発ノート

Webサイト制作に役立つTipsやトラブルシューティングなどの備忘録

Dreamweaverを捨てきれない理由

お陰様で、昨日子供が卒園しました。
幼稚園で使っていた制服だとか物だとかは半分以上片付けたのですが、捨てることができない物って意外とたくさんありますね。特に、絵なんかは親から見て微笑ましい物が多いので、月替わりで飾ろうかなーとか思って、クローゼットの上の方にしまっておきました。額買わないと……!(親馬鹿)

捨てきれないと言えば、Dreamweaver。
Dreamweaverは、私がSublime Text 2(今は3使ってますが)を使い始めるまでのメインエディタでした。使用暦は、12年くらいになるかも。
確か、cs4あたりからZen-Coding(後継はEmmet)を入れて使ってました。

さて、まずはDreamweaverの欠点から。

  1. 重い
  2. 落ちる

どっちも開発ツールとしては致命的。
保存時にエラー出して固まったりするので、洒落になりません。頻度も多すぎました。

次に、Dreamweaverの良いところ。

  1. プレビュー機能
  2. 強力なサイト管理機能(リンク保持や単体ファイルの検出、テンプレート機能)

プレビュー機能は、マルチディスプレイ環境ならブラウザを常に表示しておく領域が確保できるから要らないって人もいるでしょうが、そうでない場合、どのみちブラウザで確認するとはいえ、あったら便利です。

ただ、フォントサイズの指定にremを用いていると、デザインビューは崩壊としか言いようのない状態になります。
私がメインで使っていた最後のバージョンはCC無印で、ライブビューからの編集はできなかったし、あまり正確でないプレビュー(css3の対応がいまいち)だったので、ブラウザで確認とっていましたが、CC (2014)ではライブビューからの各種修正もできるようになっています。もちろん、css3の疑似セレクタもきちんと理解してくれます。

今ではWordpressの案件がほとんどなのと、それ以外の案件は数ページの小規模サイトが多いのであまり起動することもありませんが、静的ファイル全体のリンク構成を保ちつつ、特定ファイルを別階層に移動……みたいな作業が必要なときは、Dreamweaver一択です。きっと、替わりになるものはないんじゃないでしょうか。
これまでにたくさんのサイトをテンプレート機能を使って作ってきたので、それらサイトの修正にも必要……ということで、Dreamweaverは当分ランチャーの隅に居座りそうです。

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